2019年冬ドラマ

ドラマ【刑事ゼロ】1話の感想とまとめ。佐相刑事(瀧本美織)のフレッシュさがイイ!(ネタバレあり)

ドラマ【刑事ゼロ】1話は、初回から2時間という力の入れようでした。

15分拡大などはよくありますが、2時間というのはかなり力を入れてる証拠ですね。脚本も戸田山雅司さんということで面白かったです。

記憶喪失になった時矢のおとぼけぶりがいい味だしていました。藤本美織さんの佐相刑事も新人っぽくてよかったですね~

トレースで、殺人犯役だった池田純矢さんがまた似たような感じででてましたねw

瀧本さんも可愛かったです~

フレッシュな感じなので、沢村さんと並ぶとちょっとバディっていう感じではないのですが、問題なしかと。

沢村一樹さんも、論理的ではなく直感で5感を使って事件を解決するっていうのが良かったですね。途中、記憶が戻って論理的になるけど、頭を打ってしまいまた戻るみたいなパターンもみたいです(笑

ドラマ【刑事ゼロ】1話 出演者のtwitter

横山だいすけさんはまたメガネ役(内海念也)で登場

ドラマ【刑事ゼロ】1話のあらすじ

京都府警捜査一課刑事・時矢暦彦(沢村一樹)は“京都府警に時矢あり”といわれるほど優秀な刑事。だが、容疑者・能見冬馬(高橋光臣)を追跡中、廃工場の貯水プールに転落。病室で目を覚ましたとき、なんと刑事拝命以来の20年間の記憶を失っていることに気づく。

時矢は見舞いにやって来た元相棒・福知市郎(寺島進)のことを暴力団関係者と誤解するばかりか、新たにコンビを組むよう命じられた新人女性刑事・佐相智佳(瀧本美織)から、深夜に女性府議会議員・椎名蒼が刺殺されたことを聞いてビビりまくり。その遺留品を見せられても、まるでピンとこない。

昔なじみの生田目医師のもとにいって記憶喪失のことを話すと、医師からは記憶喪失を隠せと言われる。

時矢は、早速、根本係長から捜査を任せられ、誰にも記憶喪失のことを打ち明ける間もないまま、新たに発生した殺人事件に向かう。被害者のフリーライター・今宮賢は公園の鉄棒に吊るされ、鉄棒と遺体の前面には色付きの粘着テープが奇妙な形で貼られていた。府議会議員殺害現場にもアルファベットなのか記号なのかわからない血文字が残されていたが、有名な府議会議員とフリーライターの間に接点があるという時矢。

敏腕刑事と周囲には思われている時矢のつぶやきがきっかけとなって、合同捜査本部が設立されることになったが、2つの事件が同一犯による連続殺人であるという根拠はほかに何も見当たらず、捜査は難航。時矢の立場は、本部内で微妙なものになる。

時矢と佐相が今宮賢の自宅に捜査にいくと、鳴島恭三の本があった。そんな中、府会議員のところにあったお香の本を見て、時矢は2つの事件に残された図形が香りを聞き分ける遊び、“組香(くみこう)”に関係しているのではないかと気づく。

ドラマ【刑事ゼロ】1話のネタばれ

お香の先生のところにいくと、今宮まさると府議会議員、鳴島恭三(小林稔侍)が同じ源氏香サークルに参加していたことがわかる。現場に残されていた不思議な記号も源氏香で使われる記号だということがわかった。さらに、鳴島の家へ捜査にいくと、鳴島恭三と鳴島の息子、鳴島よしたかが争っていたことがわかった。

そのころ、鳴島よしたかは今宮りゅうじをビルの屋上に呼び出し手にかけてしまう。現場には鳴島よしたかが刺された血痕と源氏香図の柏木があった。残された源氏構図は浮舟と幻で、残り2人が殺されるかもしれないと時矢。

そんな中、時矢の記憶喪失が佐相にばれてしまう。

佐相の知る時矢刑事は、適当なんていう人じゃなかったといい、時矢の記憶喪失を監察に報告するというが、時矢は、被害者の家族のためにも事件を投げ出すことはできないという。

鳴島桜子が姿を消したという連絡を受け見に行ってみると、鳴島桜子は倒れていてお寺には源氏構図の4番目浮舟があった。現場の血液からまた鳴島よしたかの犯行だとわかる。
時矢は、弁護士の事務所を訪れ、そこで遺言状が入ってる弁護士のPCをのぞき見して、財産を相続するのが鳴島よしたかだとわかる。そこから、源氏香のサークルで出会った鳴島桜子と今宮りゅうじが不倫して、その子が鳴島よしたかということも発覚。

事件を整理すると、
・今宮賢は、鳴島よしたかをゆすって殺されていた。
・殺害の順番の最後、幻は鳴島恭三ということがわかった。

鳴島恭三の式典

犯人は、鳴島恭三を電話で呼び出す。
源氏構図は殺害ごとに大きくなっていることに気づく。時矢は5感を発揮し、最後の源氏香図の場所は、倉庫を上からみた図だと推測する。

鳴島恭三を追っていくと、犯人の鳴島桜子がいた。そこで、鳴島桜子は、鳴島恭三が、自分の小説「かっこうの庭」のために鳴島桜子と今宮りゅうじを不倫させていたことを告白する。

そして、鳴島よしたかは、すでに今宮りゅうじにさされた傷が原因で亡くなっていた。

最初の3件の殺人は鳴島よしたかだったが、鳴島桜子は亡くなった息子の鳴島よしたかの書いた小説の筋書き通り、
4番目と5番目の殺人を実行したのだった。

時矢は、死のうとする鳴島桜子を説得し事件は解決する。

翌日、時矢は、生田目医師から刑事としての記憶はなくなっていないと説明を受ける。
退職を決心し、退職届を佐相に渡すが破られてしまう。佐相は自分はすでに共犯で、時矢刑事のバックアップ・取扱説明書だといい、新時矢の誕生という。

源氏香について

げんじこう【源氏香】 組香の一種。香木5種,それぞれ5炷(ちゆう)ずつ計25包を用意し,このうち5包だけ炷(た)く。5炷同香から全部異香まで52種類の組合せの可能性がある。答は5本の縦線が右から初炉,左端が5炉目を意味し,その聞(きき)(香を聞いた結果)は同香を横線で連結する図形で表示される。52の図形ができるが,香人はこの数から源氏物語54帖を連想し,各図形を初巻の〈桐壺〉と終巻の〈夢浮橋〉を除いて源氏各巻に宛てたものを源氏香之図と呼んでいる
源氏香(ゲンジコウ)とは – コトバンク

ドラマ【刑事ゼロ】1話 京都府警本部刑事部キャスト

時矢暦彦(ときや れきひこ)- 沢村一樹
佐相智佳(さそう ともか)〈29〉- 瀧本美織
福知市郎(ふくち いちろう)〈54〉- 寺島進
内海念也(うつみ としや)〈32〉- 横山だいすけ
瀬川葉奈(せがわ はな)〈40〉- 猫背椿
根本留夫(ねもと とめお)〈56〉- 渡辺いっけい
その他
奥畑記子(おくはた のりこ)〈48〉- 財前直見
生田目守雄(なまため・もりお)〈66〉- 武田鉄矢

ドラマ【刑事ゼロ】1話 第1話キャスト

鳴島恭三- 小林稔侍
鳴島桜子- 富田靖子
鳴島芳孝- 百瀬朔
能見冬馬- 高橋光臣
椎名蒼- 横山美智代
植田渉- 池田純矢
今宮賢- 國島直希
今宮隆司- 大澄賢也
今宮鈴代- 三輪ひとみ
卯木仁史- 松尾英太郎
里中荘六- 徳井優