2019年冬ドラマ

ドラマトレース科捜研の男3話。オコ虎→デレ虎へ。全ては演出だった

ドラマ【トレース科捜研の男】3話は結末が悲しすぎて、これ月9?

というぐらいの悲しい事件でした。

脚本はほぼ原作通りということで、今回の話もほぼ原作に忠実に作られていたようですね。

にしてもテレビ版でこれは悲しすぎる・・・(´・ω・`)

虎丸の演出意図について

虎丸の先輩「鶴見茂(大地康雄)」がでてきて、今回の船越節は前回よりも控えめでした。

船越さんが怒る矛先も先輩の捏造に対して向けていましたね。そして、真野に謝る虎丸のシーンまで。

突然、デレだした虎丸に何か何か狙いがあるの?

と思ったら松山監督のインタビューが出ていました。

どうやら、1話から2話は、わざと暴れる船越英一郎にしたようです。

最初は高圧的でパワハラ気質で…とにかく第1話をご覧になった視聴者の皆さんが『虎丸ムカつく!』と思っていただけるようなキャラクターにしましょうと船越さんと話をしました。

まさに、視聴者は監督の意図どおりハマってしまったというわけです。

たしかに、3話あたりからは、真野(錦戸)と虎丸(船越)のラブストーリーへの布石が打たれている感じになっています。

ラブストーリーの定型として、最低の出会いをした男と女が最初はいがみ合って嫌い合っているうちに、気が付いたら気になり始めて恋に落ちるという関係性を、男で描きたいと思いました。

なるほど~

でも、錦戸さんと船越さんのラヴストーリーって・・・

みたいですか・・・?

みたいですか・・・?

松山監督のコメント


――船越さんの演技について、SNS上には「うるさい」「(会話をする時の顔が)近い」などの声もあります。

「狙い通りと言えるのではないでしょうか。虎丸は自分がパワハラをしているという感覚が欠如し、実は繊細で弱くて人にナメられたくないから、声を荒らげて自分の弱さをごまかしたいという人なんです。科捜研に対するアンチという存在で、誰だろうとオレの言うことを聞けという理不尽さも。だから、もし船越さんの演技がそのように議論を巻き起こしているということでしたら、それはまさに狙い通りなのです」  

――そこまで強烈な嫌われキャラにした理由は何ですか?

「真野(錦戸)と虎丸(船越)のラブストーリーにしたかったんです。ラブストーリーの定型として、最低の出会いをした男と女が最初はいがみ合って嫌い合っているうちに、気が付いたら気になり始めて恋に落ちるという関係性を、男で描きたいと思いました。最初は高圧的でパワハラ気質で…とにかく第1話をご覧になった視聴者の皆さんが『虎丸ムカつく!』と思っていただけるようなキャラクターにしましょうと船越さんと話をしました。『この嫌なヤツ』から始まって、そこから2人の距離感がどんどん近づいていく物語にしたくて、第1話の最後に実は虎丸は遺族のことを思っている男なんだということが少し見えてくるのですが、そこから第2話、第3話と次第に真野も虎丸も心を開いていきます。ということで、第1話はとにかく極端な所に置いたというか、虎丸は物語でいう犯罪者ではないのですが、いわゆる“悪役”として、主人公の真野とは真逆の立ち位置で、真野だけでなく視聴者の皆さんをもイラつかせたいですねと船越さんと話をしたんです。視聴者の皆さんにも真野と同じ気持ちになっていただき『嫌だな』『ムカつくな』『この人の言うことは聞きたくないな』と思っていただいて、でも最後に『あれ?もしかして、この人いい人なのかも』と感じていただければと思います」スポニチ

そんな感じで今日の錦戸さん

ドラマトレース科捜研の男3話あらすじ

科捜研の真野礼二(錦戸 亮)は、絞殺されたものと思われる9歳の少女(高松咲希)に関する鑑定を依頼される。

被害者は、同級生の三島唯(稲垣来泉)と公園内の山林に基地のようなスペースを作って遊んでいた。夕方、唯は先に帰ったが、被害者の母親から娘が帰宅しないとの通報があり、翌朝、遺体となって発見されていた。死因は窒息死だった。また被害者の通う小学校付近では不審者の目撃情報もあったという。ノンナ(新木優子)とともに付着物のDNA鑑定などを行った真野は、被害者に暴行された形跡がないことを確認する。するとそこに、虎丸(船越英一郎)の先輩でもある刑事・鶴見茂(大地康雄)が現れる。鶴見は、20年前と10年前に起きた連続幼女殺人事件を追っており、今回のケースも犯行手口が酷似していることから情報を求めにきたらしい。実は鶴見たちは、10年前に被疑者として西内智幸(池内万作)をマークしたが、証拠不十分で逮捕出来ずにいた。その西内は、被害者も時々訪れていた児童館のボランティア職員だった。

虎丸は、被害者の両親・松戸志津香(松本若菜)と直樹(永岡佑)に会いに行く。だが、志津香と直樹は、お互いに責任をなすりつけ、ケンカを始めてしまう。

そんななか、真野たちは証拠を求めて臨場に行く。そこで、木の枝が折れていることに気づいた真野が周辺を調べると、タバコの吸い殻が落ちていた。吸い殻から採取した検体のDNA型は、西内のDNA型と一致.

ドラマトレース科捜研の男3話ネタバレ

その夜、鶴見の手帳を読んでいた真野は、10年前の事件の証拠品の中に、現場の公園で撮影された携帯電話の動画があることを知る。公園にいたカップルが遊びで撮影したもので、一瞬だけ、被害者の少女と男の姿が映っていたのだ。真野は、虎丸に頼んでそのデータと、西内の家を家宅捜査した際の写真を入手し、ジーンズの写真だけを抜き出して比較した。生地の固いジーンズの内側や裾などには、独特の縫い目の凹凸があり、その凹凸による色の掠れは、人間の指紋と同じように、ふたつとして同じものは存在しないのだ。

1枚ずつ画像と写真を照合していった真野は、やがて証拠画像と完全に一致するものを見つけ……。 10年前の事件当日、西内が現場にいたことを裏付ける証拠を得た虎丸たちは、彼の身柄を押さえた。観念した西内は犯行を認めたが、桃の事件だけは否認する。 真野は、ビニールシートが張られた基地の写真や、折れた枝、背中側だけについていた衣服の汚れなどを再検討し、桃の衣類とロープをルミノール検査する。そこで真野は、セーターの両脇部分と靴下の足首部分に微量の血液が付着していることに気づく。それは女性のDNA型だった。真野は、知らせを受けてやってきた虎丸たちの前で、血液が付着した状況を再現した。その血液の持ち主は、両脇を抱えて桃を引きずろうとしたが出来ず、足首を持って引きずったのだ。そして、真野たちが犯行現場を訪れた際に出会った唯は、指に絆創膏をしていた。

ほどなく、唯の証言から事件の真相が判明した。あのとき桃は、帰ろうとした唯を呼び止め、ケンカばかりしている父母を仲直りさせる方法を思いついた、といってその練習を始めたのだという。それは、ネットで見つけた、自殺をするふりだった。「離婚するなら自殺します」という遺書も書くつもりだったらしい。ところがロープを結んだ木の枝が折れてしまい、その弾みで結び目が締め付けられ、やがて桃は動かなくなった。唯は、泣きながら必死になってロープをほどいたが、そのときにはもう桃は死んでいた。指の傷はその際にできたものだった。怖くなった唯は、桃の遺体を隠そうとしたものの、両脇を抱えた状態では動かせず、両足首を持って引きずったのだ。だが、足をすべらせた際に遺体が斜面を滑り落ちた。そこでパトカーの音を聞いた唯は、現場から逃げ去っていた。虎丸から真相を聞かされた志津香と直樹は泣き崩れ……。

ノンナは、桃や20年前の被害者の少女は、何故親に直接言わなかったのか、相談しなかったのか、と真野に問いかけた。すると真野は、話したところで聞いてもらえないと思ったからではないか、と返す。「亡くなった人の想いを見つけ出すことが科捜研の仕事だけど、本当は生きているうちに大切な人に想いを伝えたり、伝えられない想いに気づいてあげることができたら一番いいのに……」。

錦戸亮VS連続殺人凶悪犯、最先端科学捜査で明らかになる20年越しの真実 – フジテレビ