2019年冬ドラマ

トレース科捜研の男【1月7日】第1話の感想。原作はトレースされず(ネタバレ注意)

ツイッターを見てもう~んという声が多かったように感じます。

フジテレビは年々視聴率が低迷していますが、今回もこれはヤバイんじゃないかなと思ってしまったドラマです。

もちろん、キャストのみなさんの演技はとっても良かったと思います。

錦戸さんの演技も、冷たいの瞳のなかに優しさがあるという感じで良かったですね。

しかし、それを壊してしまうキャスティングミスというか構成の部分で色々と問題があったんじゃないでしょうか。

アンナチュラルや科捜研の女を見てきた人がトレースを見ると、人間関係やキャストに不満を感じてしまうんじゃなかなと。

錦戸さんを船越さんがくってしまってる

これは船越さんの個性の部分でもあるので、制作陣のキャスティングが良くなかったという気がします。

トレースしながら捜査する錦戸さんとの違和感を感じましたね・・・

そして、船越さんの怒鳴り声も大きすぎました。月9なのでもう少し控えめにお願いしたいかなと。どうしても作風が古く見えてしまいます。

科捜研の男なのに・・・

主役は錦戸さんなのに・・・

私も船越さんは悪くないと思います。

原作「トレース 科捜研法医研究員の追想」はどこへいった

原作があまり反映されていないような気がしました。キャラ設定が微妙で、錦戸さんの仕事も隅っこに追いやられていました。

トレースの原作を知っている人と科捜研の女を見ていた人の両方から「これは違う」と言われてそうです。

錦戸さんの役はもっと同僚からリスペクトされるものだと思うんですが、同僚も厄介者払みたいな感じでモヤモヤしました。

あと、

「推測を証明するための手段ではない。鑑定こそが真実だ」

というセリフに対して、「チョークが光った!?」「暗幕を外して!」みたいなのだけで、

あとは沢口ノンナ(新木優子)の泣き落としかーいっていうヒューマンドラマ感。

いったい、科捜研の捜査とはなんなのか?

科捜研らしさがないのが残念でした。

ken araiさんの音楽がちょっと大きい?

音楽は、石原さとみさんの主演ドラマ失恋ショコラティエや鍵のかかった部屋でもサントラを担当していたKen Araiさんですね。

懐かしかったです。ただちょっと音楽が大きめで使いすぎな気がしましたね。ken araiさんの音楽は素敵なのですが使いどころが・・・

トレース科捜研の男の1話が痛々しい

1話目からDVの被害者にバラバラの被害者。

娘さんのなくなった原因が、隣人のストーカー野郎。しかも不幸に不幸を重ねる構成。

母親も娘を失って不幸な終わり方。

これを月9でやるのは厳しいです。

今回、初回ということであえてそうしたのかもしれませんが。

あ、最後に千原ジュニアが「史上最年少の警視庁刑事部長」という設定で登場しましたが、少し不安になりました・・・

警視監への昇進は早くても49歳前後とされており、40代半ばでの昇進は非現実的だ。また警視庁の刑事部長では47歳での昇進例があるものの、50歳前後で着任するのが通例。それゆえ44歳の千原ジュニアが刑事部長というのは、あまりにも無理があるということになる。
千原ジュニア演じる“警視庁刑事部長”に「無理がありすぎる!」の声 – ライブドアニュース

トレース科捜研の男の1話 の口コミと評判

沢口ノンナ(新木優子)が着ていたファッション、衣装

タイトスカート Traduire
キモウマルチストライプバンドシャツ EDIFICE
ドロップショルダーノーカラーコート LAKOLE
Vネックミドル丈ニットワンピース Ungrid
Charlie Carryall bag COACH
スイッチワイドリブハイネック PUBLIC TOKYO
ピンチェックニットプルオーバー J.FERRY
ベルテッド ワイド パンツ Ray BEAMS
ハイネック プルオーバー Demi-Luxe BEAMS

『トレース~科捜研の男』第1話のあらすじ

真野礼二(錦戸 亮)は、警視庁科学捜査研究所法医科に所属する法医研究員。「鑑定結果こそ真実」という信念のもと、膨大な知識と高い鑑定技術をもっていて、実力はあるが協調性もなく他人と距離をおいた存在。

同僚と上司の法医科科長の海塚律子(小雪)は、相楽一臣(山崎樹範)や市原 浩(遠山俊也)、水沢英里(岡崎紗絵)ら法医研究員たちがいるところに新人の沢口ノンナ(新木優子)が入ってきた。
遺伝子研究をしていた沢口は、科捜研に入ったが殺人事件に慣れずにいた。

ある日、警視庁捜査一課の刑事・虎丸良平(船越英一郎)と猪瀬祐人(矢本悠馬)、鑑識員の沖田 徹(加藤虎ノ介)らがやってきた。アイドルの握手会に犬がくわえてきた左手の鑑定結果を聞きにやってきた。
鑑定をした真野は、付着物から珪藻と20倍のマンガンの検出を伝えた。虎丸は、多摩川に向かおうとしたが真野は、多摩川を探しても意味がないという。虎丸は、真野と喧嘩口調になり出ていき、真野は科捜研の操作範囲を逸脱してマンガン鉱山の跡地がある日原川に沢口と向かった。

現場でバラバラに切断された女性と謎の一輪の花を発見。解析の結果、被害者は、DVを受けていたこと知る。そして、五十嵐千鶴(森口瑤子)と、千鶴の再婚相手で著名な教育評論家の康信(吹越 満)が警察署を訪れる。その後、母と娘が立ち寄ったホテルを調べるがルミノール反応はでず。しかし、遺体の近くにあった花の種子と母親の髪の毛がでて母親がホテルにいたことが判明。

犯人は父親だと決めつける虎丸に対して、気持ち悪いと一言いう真野。

五十嵐家に家宅捜査をするがルミノール反応はでず。どうしても納得のいかない沢口ノンナは、五十嵐にどうして嘘をつくのかと訴えかける。それに心を打たれた五十嵐は後日、父親が娘に使った血痕のついた灰皿を警察にもってくる。

再び、捜査をし玄関に血痕がついていることが判明。となりの家で止まっていた。

実は、隣の住人飛田慎吾(池田純矢)に監禁されていたのだった。ストーカーになっていた飛田は、「美加を守れるのは自分だけ」と思い最終的に美加を手にかけてしまう。現場にあった花は美加が自宅で育てていた花だった。

母親は離婚とDVを訴えることにし事件は解決。最後に正義は勝つという沢口の言葉から、真野の家族におこった悲惨な事件を思い出す。

トレース科捜研の男キャスト

真野礼二 – 錦戸亮
沢口ノンナ – 新木優子
相楽一臣 – 山崎樹範
水沢英里 – 岡崎紗絵
市原浩 – 遠山俊也
猪瀬祐人 – 矢本悠馬
沖田徹 – 加藤虎ノ介
沢口カンナ – 山谷花純
壇浩輝 – 千原ジュニア
江波清志 – 篠井英介
海塚律子 – 小雪
虎丸良平 – 船越英一郎

トレース科捜研の男 第1話キャスト

五十嵐康信 – 吹越満 ◎
五十嵐千鶴 – 森口瑤子 △
五十嵐美加 – 菅野莉央 ○
越知俊介 – 池岡亮介
飛田慎吾 – 池田純矢 ◎

ゲスト
◎(事件加害者)
○(事件被害者・死亡)
△(事件被害者・未遂)

原作:古賀 慶
『トレース~科捜研法医研究員の追想~』

脚本:相沢友子,岡田道尚
音楽:Ken Arai
主題歌:関ジャニ∞『crystal』